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淡く思春期
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わたしが今従事している仕事で身に付けた技術は、例えば日本の資本主義が崩壊して、自分の能力だけで生きていかなきゃならなくなったときに通用するスキルとなるだろうか?
今所属しているコミュニティの中でしか役に立たない仕事を懸命に覚えているのだとしたら、私はこのコミュニティに何を望んでそれをしているのだろうか?
私は、この仕事を極めた果てに、一体何になれるというのだろうか?

お菓子職人になりたい。

またも舞台を見に行ってきた。
舞台を見に行くブームが来ている。
今回もお笑いである。
前回の小林賢太郎の演劇を見に行ったときに貰ったチラシに乗っていた
断面図 第二回本公演「面」である。
ちなみに第一回本公演は「断」だったらしい。
おそらく第三回は「おはぎ」とか「羊羹」だと予想する。
あと第四回以降はどうするつもりなんだろう。

「断面図」は男性2人組のお笑いユニットだった。
告知ポスターの雰囲気から薄々感じてはいたが、劇場で実際に「断面図」と声に出してみて、例のカリスマお笑いユニットの影響を大きく受けていることが分かった。
(試しに「断面図」の「断」にアクセントを置いて発声してみて頂きたい。)

普段何気なく見ている景色も、違う面から見るとこんな風に面白くなるんだよ、というような内容だった。
凄く頭のいい人が脚本を考えてるんだろうなあと思った。
しかしその面白いが「興味深い」とか「関心する」という方面の面白いで、「くだらない」とか「馬鹿らしい」とかの振り切れた、お腹が痛くなるくらい馬鹿笑いという方面の面白ではなかった。
(わたしの希望が見当違いだということかもしれないが。)

幕間の演出は似せすぎだと思った。
あと最後までプロジェクターで表題を映し出す演出が上手くいっていなかった。
最後のオチはアッと言わされた。

今回は金曜日の夜の公演ということもあり、私の高校時代の友人を誘って3人で観劇に行った。
観劇後に寄った居酒屋で、あの場面はどうだったとか、ここが面白かったとか話して盛り上がった。
飲み放題だからといって序盤からペースを上げて飲みすぎた。
「しらポン」というメニューが何のことかわからなかった。
「白玉あずき~旬のポンカンソースを添えて~」かと思ったが、「白子ポン酢」だった。
友人Fが作成した友人Hのお店のホームページを見せてもらって完成度の高さに感動した。
店員のお姉さんが個室のふすまを閉めたり閉めなかったりだった。

お酒を飲みながらもときどき断面図のコントを思い出して、わたしも今後はああいう言葉のレトリックを上手く使ったインテリジェンスな笑いを日常生活に取り入れていきたいと思った。
帰りの電車で吐きそうになって優先席でぐったりしてる時点で無理だとも思った。

ともかく、仕事帰りのプライベートとしてはかなり充実したイベントだった。
また行こうと思う。

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