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淡く思春期
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休日。
夜に渋谷でライブがあるので、それまで家でダラダラと過ごす。
昨日の夜、ずっと気になっていた「トロピコ」がスチームのセールで1000円以下になっていることを知り、思わず購入。
午後いっぱいくらい植民地の領主として海賊と戦ったりした。

ライブは自分たちの前後に出てきたバンドがシューゲイザー系の滅茶苦茶作り込まれた音楽を披露しており、衝動と勢いだけでやってる自分たちが恥ずかしいという気持ちになった。
人のライブを見て、この人達はこんなに創意工夫をしているのに、それに比べてうちのメンバーときたら・・・みたいな身内を安易に責める感情が自分のなかに少なからずあることに気付かされる。
とても恥ずかしいことだ。

もし、自分を含めたチーム全体に至らないところがあったとしたら、それに気がついて言葉で指摘して改善させられない自分の実力不足だ。
今回でいえば、わたしに音楽的素養が少ないから私のバンドの曲は単純なエイトビートばかりだし、印象的なギターリフもなければ斬新なブレイクもキメられていないのだ。

そもそも自分のパートについて細かいディティールをきちんときめていないから、いざ曲を演奏しているときに「あれ、ここどうしよう」という状況になりリズムがモタるというあるまじき行為をやってしまうことが多々ある。

自分がやっていることに対する愛情とか熱意が薄いくせに、人前で自分を大きく見せたいとか、みっともない思いをしたくないみたいな利己的な欲には本当に敏感であり、かつ今日のようにその責任を押し付けやすい第三者に転嫁するような矮小な人間だったなと、反省したところである。

終演後、後任人事の人に初めて会った。
これについても、自分がとても素晴らしいパフォーマンスを普段からしているせいで、私が抜けたあとにバンドの魅力が薄れて困ってしまえばいい、みたいなナルシズムが凄いあてつけをずっと思っていたのだが、いざ後任の人から「あの迫力を出せるか、プレッシャーが凄い」などと言われると、褒められて嬉しいどころか本当に申し訳ない気持ちになってしまう自分がいるのだった。
被害者の顔が見えないから、そういう想像力が低いから犯罪は起きるのかもなと、そのときにふっと思うのだった。

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