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淡く思春期
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新年あけましておめでとうございます。
大晦日のうちから面白半分にこの挨拶をつかっていましたが、今回はちゃんとおめでとうございます。
ちなみに最初にこの挨拶をしたのはバイト先の深夜勤務の女の子でした。
つまりは元日の朝5時に起きてバイトに向かいました。
こういう経験は人生初です。

バイト上がり、帰省していない級友たちと3人で初詣に行きました。
鳥居はくぐるべきなのか、手は洗うべきなのか、お賽銭はいくらが適切なのか、いろいろ関門がありましたが頑張りました。
おみくじは大吉でした。
ただ奴は病気と縁談だけ気をつけろといっていました。気をつけます。

神社の帰りにアリオに行きました。
混んでいるだろうと思ってはいましたが、想像以上でした。
店の外にまで行列が並び、駐輪場まで自転車が通れないレベルでした。
テレビが当たったりするくじがあったり、3000円で10000円分の商品が手に入る福袋とかがあったからだそうです。
私も、オシャレなTシャツが沢山売っている店で5000円の福袋を買いました。
店のおねいさんの話によれば、何でもTシャツが必ず5枚と、その他上に羽織るものだとか被服が沢山詰まっていて、普通に買えば総額で15000円する代物らしいのです。

普段から、観てもいないアニメのTシャツをお洒落だと認識して着ている私にとって、これ以上の福袋はありませんでした。
正月だし、という根拠も実体もない理由で財布の紐を緩め、購入してしまいました。

しかし、福袋に詰められるTシャツというのは、どうしてそんな運命を辿ったのかといえば、売れるべきときにお客様に選ばれなかった、不幸なTシャツたちだからなのです。
要するに、一般的にあんまりお洒落じゃない柄の子たちの末路が、あの赤い紙袋の中なのです。
だから、それらを購入する私に必要なのは、「どんな素敵な柄のTシャツが中に入っているのだろう」などという期待感などではなく、「何の罪もなく、誕生と同時に孤独を味わった哀れなこの子達を、最後まで可愛がってやろう」という慈しみの心なのです。

わたしは、どうしてそんな簡単なことに気付けなかったのか。
どうして落胆を、心に抱いてしまったのか。
袋を開け、抱き上げられた子供たちは、新たな主の顔を見て、何を思ったでしょうか。

世界には、私などの想像力では測りきれない出来事が沢山存在するのです。
何が言いたいのかというと、つまりはあんまりいいもの入ってなかったから5000円を返して欲しい。

話の流れとは一切関係ありませんが、元日は一日中お笑い番組(それもネタ番組)が沢山放映されているのでテレビが楽しかったです。

今年もよろしくおねがいします。

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