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淡く思春期
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大学で所属している音楽サークルの定期演奏会でした。
今回の演奏会でイレギュラーだったことは、今回が初出演のジャズバンドでドラムを叩いたことと、余興でショートコントをやったことの2点です。

ジャズドラムというのは、実に玄人向けというか、大人の趣味というか、いつもやっている普通のドラム演奏とは全く性質が異なります。敷居が高いのです。
もともと見よう見まねで出来るからという理由でドラムをやっていた私にとって、こんなに面倒臭いことは無かった。

何というか決まりごとが少なすぎる。
アドリブとか慣れとかセンスとか、そういうフィーリングでどうにかしろ的な部分が非常に多い。
言っておくが私にそんな素敵なものは備わっていない。

じゃあそれを補うくらいの努力をすればいいじゃないかと思うでしょうが、私は三度の飯より怠惰が好きな生臭坊主こと俺なのでそれは不可能なのです。
結局ユーチューブでジャズバンドの演奏動画をいくつか観て、ちょっと似てる物真似程度のジャズドラムを完成させて本番に挑みました。
勿論、大した活躍は出来てません。

もうひとつ、1年生の頃から参加してるコピーバンドの演奏の合間に時間を貰って、ショートコントもやりました。
ギター担当の友人に協力してもらい、コンビニをテーマに10本。
お笑いコンビ「江戸むらさき」を目標にハイテンポで展開するショートコントが理想でしたが、2日前にネタを作って本番前日に初めてネタあわせをしたような即席っぷりのネタだったので、まあそんな上手くはいきませんでした。
それなりに笑ってもらえたので満足ですが。

打ち上げの飲み会で、同人作家をやっているという後輩に出会いました。
自分の描いたマンガ本を打ち上げ会場に持ってきて、皆に見せて回っていました。
彼はそれを見せて回りながら、「この頃は絵が至らなくて恥ずかしい」などと言っているのです。
それはどういうことなのか。
謙遜なのか、虚勢なのか。
本音なのだとしたらこんなに清清しくて素晴らしいことは無いと思います。
自分の作品に納得していて、自信をもっていて、実力を認めた上でそれを公表できる度胸。
創作活動者の鏡だと思います。

なんだか匿名でコソコソ絵を描いて誰にも相手にされていない今の自分がとても情けなくなりました。
だからといって今すぐ彼のように自分の作品を開けっぴろげにする根性なども無く。

折角飲み会に参加したのに物凄いへこんで帰宅。
何だかお酒が体に回っていたので、すぐに眠れたのが唯一の救いでした。

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